社会保険労務士と法律改正

社会保険労務士になるためには、まずは試験に合格しないといけません。試験勉強をするにあたって重要なことは、法律問題が出題されるということです。そして出題される対象の法律の中には、改正されているものも含まれていることを忘れないでください。社会保険労務士に関連する法律の中には、一部改正をしているものがあります。そしてこの改正された法律の出題される可能性は極めて高いです。

試験対策としてスクールに通学するとか、通信講座を受講している場合にはその情報はいち早くもたらされます。しかし問題になるのは、独学で勉強しているケースです。独学で勉強する場合、参考書やテキスト選びを慎重に行いましょう。参考書やテキストが出版されたのがいつのなのかをチェックする習慣をつけることです。最新版のテキストや参考書でないと、最新の法律改正の情報が記載されていない可能性があります。

試験の出題傾向を見てみると、4月中旬までに改正された法律に関しては出題される可能性は高いです。試験の概要が公示されて以降の法律改正に関しては、ほとんど出題されることはないといっていいでしょう。毎年8月に試験は開催されます。試験が終了した8月以降から翌年の4月中旬までの間は、法律が改正されていないかどうかチェックすることです。そして改正された法律があれば、どこがどのように変わったのかをしっかりとチェックしてください。細かな部分の改正であることも多いので、注意が必要です。


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