独立開業するには

社会保険労務士の資格を取得して、独立開業をする人も多いです。
会社の雇用や契約などに関しての相談を受け付ける、
文書作成の代行を行うといった業務をこなし、報酬を得るスタイルで仕事します。


顧問契約を交わすことができれば、毎月顧問料が発生するので経営は安定するでしょう。
しかし最初のうちは、なかなか顧問契約をしてくれる会社も見つからないでしょうから、
それまでは経営で苦労するかもしれません。

社会保険労務士として独立開業した場合、
最初の1~2年の収入はせいぜい年収200万円前後になると思っておきましょう。


収入だけでは生活できないので、それまでの貯金を切り崩しながら仕事をしている人も少なくありません。


しかし、ここでくじけることなくコツコツと努力をして、
細かな仕事を取ってきて、それらの仕事で着実に成果を出しましょう。

そうすれば、仕事も舞い込んできやすくなりますし、
顧問契約をしてくれる会社も出てくる可能性はあります。


ですから、最初のうちは事務所を開設するなど、大風呂敷を広げないことです。
極力カットできるコストはカットしていきましょう。
開業するときには、パソコンとプリンター、電話、ファックスなどがあれば
自宅でも十分開業できます。この程度の設備を準備するだけであれば、
それほど大きなコスト負担にはならないでしょう。


最初は大変ですが、
頑張れば収入という形で帰ってくるところにやりがいが感じられるはずです。


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